銀行口座を海外に開設できる?

海外に口座を開設する意味とは?
 日本に住んでいながら、海外の銀行に口座を開設すること、考えたことはありますか?海外口座なんて、一握りの富裕層のための特別なものであって、一般庶民の自分には縁遠いもの…そんな風にお考えではありませんか?

 実は、1998年に行われた外為法改正で、海外からの金融取引や、外貨建てでの金融取引のルールが大きく変わり、自由化がかなり進んでいます。同時に、日本からも海外の銀行口座を「合法的に」開設することが出来るような仕組みが作られております。このことは、一部の人にはもはや常識ですが、資産形成はとにかく安全第一、と考え、安全・確実を重視する人が多い日本人にとっては、まだまだ浸透しているとは言い切れない状況です。

 そうはいっても、「超」がつくほどの低金利がこれほどまでに長期化し、更には年金問題なども次々と問題が発覚し、老後の生活に不安が生じている現在、これまでのように銀行に預けているだけではいけないのではないかという危機意識を持つ方が増えてきています。

資産運用に関心の大きい方は、今や日本国内の金融商品だけではなく、より有利な条件で資産運用をしていこうと、海外口座を開き、海外の金融商品を積極的にポートフォリオに組み込む傾向があります。海外に口座を開くことのデメリットばかりに目が行き、一切手を出さないという方は、資産運用全般においても消極的な傾向にあるのとは、大変対照的であります。

 あなたは、海外に銀行口座を開設することについてどういうイメージをお持ちですか?頻繁に海外と日本を行き来するような生活を送っている人に限られたものであるというイメージをお持ちではありませんか?現地に行かなければ、開設した口座の現金を動かすことが出来ないもの、そんな風に思っていらっしゃいませんか?

それは大きな間違いです。実際には、海外の銀行口座に対応したATMは、郵貯銀行をはじめ、コンビニ併設のATMなど、あなたのかなり身近な存在としてあるのです。クレジットカードであれば、どこの銀行の口座から引き落としているのかということなど意識せずに、世界中で使えることは、分かり易い例かと思います。

 このように、海外に口座を開設することは、一握りの方のためのものではないのです。そのメリットを受けることができるのは、あなた自身にも可能なのです。

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