海外の口座を活用して為替差益を得よう

日本人にとっては銀行口座開設といえば日本国内の銀行を活用するのが一般的です。せいぜい、都市銀行にしようか地方銀行にしようか、あるいはネット銀行にしようかといった程度のことしか検討しない人がほとんどでしょう。

しかし、海外の銀行を活用すれば、より効率的な経済活動を営めるようになります。

日本国内の銀行で口座を開設すれば、大抵の場合、無料でデビットカードが発行されます。同様に、海外の銀行で口座を開設すると、ドル決済のクレジットカードを発行してもらえます。

日本国内の通貨である「円」と海外の通貨である「ドル」の価値は日々変動しています。これを「為替」と呼び、証券会社やSNSのサイトなどでは随時更新されている為替レートが公開されています。

例えば1ドル=85円の時だと、100ドルの商品は日本国内で8,500円の価値を持ちます。一方、1ドル=90円の時だと、100ドルの商品は9,000円の価値に変わります。日本国内の店舗でも海外のカードで決済することは可能であり、海外の銀行口座残高のドルで支払うことが出来ます。

つまり、為替変動に合わせて日本のカードと海外のカードを使い分けることで、同じ価格の商品でも少ない出費で購入することが可能なのです。

具体的には、円の価値が高まる円高時には日本のカードで決済し、円の価値が弱まる円安時には海外のカードで決済すればよいのです。

理論上一回あたりの決済で通常の買い物よりも数十円~数千円程度の節約が可能となります。微々たる差に感じるかもしれませんが、毎日続ければ年間数万円以上の成果につながる大きな節約術に変わります。

ちなみに、カード決済は街中の買い物だけでなく、インターネットショッピングでも大変重宝します。世界経済の動向を上手に活用して、賢い消費者になりましょう。

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